子どもが産まれたから
といって、オット趣味の時間を減らしてほしくない。24時間しかない中で、工夫してほしいのだ。仕事の効率化を考えるように、家族時間内からいかに趣味の時間を捻出するかを考えてほしいのだ。

日曜日の午後、久しぶりにプッツリ切れてしまい(私が)、一人涙しました。。

自己犠牲、というと大袈裟だけど。母親の役割だから仕方ないのだけど。子どもにあわせたタイムスケジュールで、自分の時間は僅かで。

息抜きして良いよ。食事は適当で良いよ。なんて、言ってくれるけど。息抜き、適当ねの次に待っているのは、片付けだったり食器洗いだったり、家事の山。アナタの適当な食事は長男には野菜不足でしょ。もっと考えて、先を見越して発言してほしい。

うまく生活時間がまわるよう、一応考えているのにな。自分だけで頑張っているのかな。なんて思ったら、ムカムカいらいら、さみしくて悔し泣きでした。。

オットにとって家=寛ぐ場所。
私にとって家=家事という仕事をする場所。

だから、生活に関わる事への意識が違うんだろな。数歩あるけば片付けられるものがそのまま。電気つけっぱなし。等々。

これも具体的に話して解決していかなきゃ。

コメント

こっぷ
2015年3月25日10:31

わかるわー…。

moko
2015年3月27日12:47

こうゆう心境に陥るときって、寝不足とか疲れとかが溜まっていて、寛容になれない状況なんだよね。自分のバランスとるのが難しいなあと思うこの頃デス。

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