産まれました! 第二子 妊娠38週+6日
2014年12月3日 日常 コメント (3)12月3日、3306gの元気な男の子が産まれました!
経産婦の出産時間は一人目の半分 と聞いていたけど、今回は3分の1(驚)!3時間20分のスピード出産となりました。いやあ、ビックリ。
朝から不定期な張りと生理痛のような腰の重みを感じつつ、洗濯や加湿器のフィルター掃除をし、スーパーへ買い物へ。授乳生活が始まったら好きに食べられないもんなあ、と思いケンタッキーに寄り道し帰宅(本当は妊娠中から食事内容気をつけなきゃなんだが…)
12時。録画してたドラマみながらチキンを頬張るも、痛みの間隔が短い!7~10分間隔!ひょえ、いきなり。前駆陣痛?本物??…とあたふたする間も、痛みの山は止まる気配なく。
トイレへ行くと、下痢と共にドロッとした赤いもの。おしるし様だ!!長男の時にはお目にかからなかった。ちょっと感動。
産院に電話すると、直ぐ来て下さいとのこと。今回、とっても助かったのが「陣痛タクシー」の登録。予め自宅の住所、産院を登録してあるから痛みの中いちから説明することないし、電話一本で来てくれて、しかも早い!状況わかってるから親切だし。
13時15分。実母、オットに病院へ向かう旨を連絡し、タクシーへ飛び乗る。
13時25分。産院到着。痛みに耐えかねて立ちすくんでいると、通りすがりの助産師さんが腰をさすってくれ、それがとても暖かく痛みを和らげてくれ泣きそうになった。さすがプロ。
すぐさま分娩台に寝かされ、赤ちゃんの心音測るモニター装置。
14時、実母とオット到着。分娩室に入る。まだ痛みは7分間隔。痛みの合間に談笑する余裕も。
それも束の間、お尻のあたりをいきみたい痛みが襲い始め、助産師さん達もドタバタ準備しだした。痛みの山が来る度に「来ますよ~」と叫び、助産師さんに従って息を吸ったり吐いたり、力抜いたり。
もう、いい加減早く出てきて~と思うも、まだ来てない 破水。破水すれば早いよ、との声。しばらく痛みの山を乗り越えるなか、温かいものが流れて破水。やっとかあ。
いきんでよいですよ~ という内容に代わり、ふんばるも、なかなか出ず。長男のときはツルッと出た印象だったから、最後の一山が一番キツかったな。これでもかっっていきんでも、まだなんだもの。
15時20分。卵一個分、頭見えてきてから5分ほど。オギャアという声がして、次男誕生!とっても元気な声をずっと響かせてました。感動というよりは、やっと終わった…というのが正直な感想。そして、母入室。なんでも、私の叫び声が怖くて途中退室してから入れなくなったそう(笑)
恐怖だった会陰縫合。今回も自然に裂けたけど、傷も浅く、前回とは比べものにならないほどの痛みだった。縫合中、赤ちゃんを抱っこできたのも痛みを紛らわらせれて良かった。ホッ。
その後、オットは長男を迎えにいき、部屋移動まで母に居てもらいました。
長男の笑顔がずっと浮かんできてた陣痛中。
両手で握りしめたオットの手。とても心強かった温もり。
遅くまで付き添ってくれた母。
励ましてくれた助産師さんたち。
たくさんの支えのもと、無事に産むことができ感謝です。
経産婦の出産時間は一人目の半分 と聞いていたけど、今回は3分の1(驚)!3時間20分のスピード出産となりました。いやあ、ビックリ。
朝から不定期な張りと生理痛のような腰の重みを感じつつ、洗濯や加湿器のフィルター掃除をし、スーパーへ買い物へ。授乳生活が始まったら好きに食べられないもんなあ、と思いケンタッキーに寄り道し帰宅(本当は妊娠中から食事内容気をつけなきゃなんだが…)
12時。録画してたドラマみながらチキンを頬張るも、痛みの間隔が短い!7~10分間隔!ひょえ、いきなり。前駆陣痛?本物??…とあたふたする間も、痛みの山は止まる気配なく。
トイレへ行くと、下痢と共にドロッとした赤いもの。おしるし様だ!!長男の時にはお目にかからなかった。ちょっと感動。
産院に電話すると、直ぐ来て下さいとのこと。今回、とっても助かったのが「陣痛タクシー」の登録。予め自宅の住所、産院を登録してあるから痛みの中いちから説明することないし、電話一本で来てくれて、しかも早い!状況わかってるから親切だし。
13時15分。実母、オットに病院へ向かう旨を連絡し、タクシーへ飛び乗る。
13時25分。産院到着。痛みに耐えかねて立ちすくんでいると、通りすがりの助産師さんが腰をさすってくれ、それがとても暖かく痛みを和らげてくれ泣きそうになった。さすがプロ。
すぐさま分娩台に寝かされ、赤ちゃんの心音測るモニター装置。
14時、実母とオット到着。分娩室に入る。まだ痛みは7分間隔。痛みの合間に談笑する余裕も。
それも束の間、お尻のあたりをいきみたい痛みが襲い始め、助産師さん達もドタバタ準備しだした。痛みの山が来る度に「来ますよ~」と叫び、助産師さんに従って息を吸ったり吐いたり、力抜いたり。
もう、いい加減早く出てきて~と思うも、まだ来てない 破水。破水すれば早いよ、との声。しばらく痛みの山を乗り越えるなか、温かいものが流れて破水。やっとかあ。
いきんでよいですよ~ という内容に代わり、ふんばるも、なかなか出ず。長男のときはツルッと出た印象だったから、最後の一山が一番キツかったな。これでもかっっていきんでも、まだなんだもの。
15時20分。卵一個分、頭見えてきてから5分ほど。オギャアという声がして、次男誕生!とっても元気な声をずっと響かせてました。感動というよりは、やっと終わった…というのが正直な感想。そして、母入室。なんでも、私の叫び声が怖くて途中退室してから入れなくなったそう(笑)
恐怖だった会陰縫合。今回も自然に裂けたけど、傷も浅く、前回とは比べものにならないほどの痛みだった。縫合中、赤ちゃんを抱っこできたのも痛みを紛らわらせれて良かった。ホッ。
その後、オットは長男を迎えにいき、部屋移動まで母に居てもらいました。
長男の笑顔がずっと浮かんできてた陣痛中。
両手で握りしめたオットの手。とても心強かった温もり。
遅くまで付き添ってくれた母。
励ましてくれた助産師さんたち。
たくさんの支えのもと、無事に産むことができ感謝です。
コメント
まずはゆっくり、体が休まりますように。
会えるの楽しみにしてるよー
安産で良かったですね~!!
ありがとう!入院生活、しっかり満喫します!(笑)
苺さん
ありがとうございます!今回は体の痛みも軽減しているおかげで、入院生活も快適です。