滲んだ月

2004年6月6日
どんな事でも言えてしまう。
ありがとね。

誰かに言いたくて、言いたくて。
そんなとき、シーの顔が浮かんだから。
やっぱり、わかってくれる。

  mokoが頑張り屋なの、
  私が保障してあげる

ありがと・・





ずっとずっと、
言いようの無いモヤモヤが蓄積されていた。

先輩に言われるたびに、カチンと。。

何も考えて行動してないみたいに、
頭ごなしに言われて、
でも自分の考え言ったって、
呆れた顔で、目で見つめられて。

仕事の経験の差なんて、
ここ一ヶ月やそこらじゃ埋まるはずなんてない。
求めるレベルが高すぎるんじゃないですかね?

教えられたことない、全く初めてのことだってそう。
わからないなりに自分で考えて行動したって、
どうして出来ないの?みたくキツキツ言われて。

それはやっちゃダメだよー。
なんて、知らないっつうの。
だったらやる前に一言忠告してくださいよ。

怒られるのイヤだから、
聞いたら聞いたで、「自分で考えてみることも大事だよ」
だなんてさ。

考えて動いたら文句言うくせに。
だったらどうしろってのよ。

常に監視されているみたいで、
ホント億劫。

今日の休憩も30分しか休めなかったし。
そんなこんなで、
一気にドカンと、いらいらが募った。

ちょっとバカにされたような、
呆れられたような、あの言い方。
もー。あー。ヤダやだ。

1;39

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索