聞いてもらえる幸せ

2003年9月13日
卒論まであと3ヶ月。
本気でやばい。
仲間だと思ってたMちゃんも、
かなり頑張ってると知って大ショック。
私も追いつかねば…。

               ■

昨日のメールには、ほんっと参った。
こんなに気分を害された事は、久しぶりかも。

何が悔しいって。
こんなにもイライラ・むかむか・モヤモヤ「させられた」って事。
何で私があんたのために、
今日まで引きずらなきゃならないのよ!

朝はホントに最悪だった。
大好きな曲聴けたのに、
皆とわいわいやってたのに、
どっか心に引っ掛かってて、
楽しめなくて。。。

でも、色々とあんこちゃんに話し聞いてもらって救われた。
実は皆と騒げる気分じゃなかったから、
団体行動乱しちゃってけど、
それがすごく良い薬になったと思う。
Oくんを始め、皆には悪かったなあと反省…。
ごめんなさいデス。

               ■ ■

原因というのは、昨夜のhくんとのメール。
いろいろ話してて、
「hくんに誰か紹介してよ」と言われた。
もう、その時点でカチンときたんだけどね。

だから、学科のMちゃんの名前を出してみた。
もともと基礎演習で一緒のクラスだったし、
Mちゃんとhくんも、フツウに話す仲だし。

そしたら、「仲介役になってよ」だって。
もー。あんた何様だよ。
バカにするのもいいかげんにしてよ。

その後も、くだらないやり取りが
かれこれ1時間半ほど続いた。
おだてて、おだてて、頑張りなよって言ったりしたけど、
それでも、弱気な発言しちゃってさあ。

メールすればするほど、
気分は悪くなるし、時間は経つし。
とても勉強なんかできる状態じゃなかった。
なんとも後味の悪い夜。

               ■ ■ ■

一体hくんは私に何を言わせたいのだろう。
私にどうしてほしかったのだろう。
わざとそんな発言して、
気にかけてほしかったのかな。
いやいや。でも、それは自惚れというもので。
第一、私の気持ちは冷めてしまったし。。。

そんな考えがグルグル回って回って。
気がないわけじゃあないというのはわかる。
メールだって、いつも向こうからだし。
hくんの中で私は、
他の友達とは違うポジションにいるのだろう。

異性の支え。
さみしさとか、心を満たしてくれるもの。
私だってそれは、本当によくわかる。
これ、結構わかってくれる人少ないんだよね。。

それなら、それでかまわない。
だけど、その場の気分で、
ヒマつぶし感覚に扱われるのは絶対に嫌だ。

hくんの考えてること、わからないよ。
何を思っているんだろう。。

あんま振りまわされるのも悔しいから、
私は考えないようにしよう。

23:07

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